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Q13. 今、行っている教育とは?
A13. 教育する側のイメージの押し付け
現代の教育とは
現在行われている教育とは「今の時代、自分が住んでいる世界で、こうすれば幸せになれるというイメージの押し付け」ではないでしょうか?
例えば、2009年の日本でこうすれば幸せになれるというイメージで子供を育てても、その子が成人してフランスに行けば、
日本の常識は世界の非常識かも知れないし、自分の教えたことも20年前の古い考えになってしまっているかも知れません。
また、自分の中にある幸せのイメージが、本当にその子にとっての幸せか?というと、決して常に同じとは限らないのではないでしょうか。
習い事や私塾、成功哲学なども、そこの先生が「私はこうして成功した」「私はこうして上達した」というイメージに基づいて
教育をし、自分の蓄積してきたやり方と思い方・考え方を伝授することが多いのですが、そのやり方・思い方・考え方を
真似するだけで、果たして本当に結果は得られるものでしょうか。
最近は、仕事のスキルを上げたり、お金持ちになる為の書籍が数多く出版されていますが、ではベストセラーの
ノウハウ本・自己啓発本を読んだ100万人が実際にお金持ちになったかというニュースも聞かなければ、「品格」本を読んで
品格が身に付いたという人にも残念ながら出会ったことがありません。いったい何が足りないから、
やり方・思い方・考え方を真似しても、思うように結果が出ないのでしょう?
本来の教育とは、いったいどういうものなのでしょうか?
本来の教育とは
本来の教育とは「知識」や「生き方」を教える前に、まず「人間とは何なのか」「人は何故、存在するのか」を明確にさせることだと思います。
今までの教育には「人間は何のためにどう生きるべきか」がなかったので、なぜ数学を学ばなければならないのか、
なぜ生きていかなければならないのかなど、子供の純粋な「なぜ」に応えることできませんでした。
企業の社員教育にしても、利益偏重主義の世界で社員の本質的な問いに答えることができず、人間を置き去りにした
目標達成の為の研修や教育が蔓延しています。
人間とは何なのか、その答えを置いておいたままで、本当に個人がこれからの社会で幸せになることができるのでしょうか?
なぜ人は分かり合えないのか、なぜ争いはなくならないのか、人はどこから来てどこへ行くのか、このような本質的な
問いに答えることができて、初めて豊かな人生を楽しむ道具として、各分野の知識や情報などが役に立つのではないでしょうか?
本サイトでは、上記の質問に対する回答も掲載しておりますが、すべてに共通する要素である「人間とは何なのか」の
内容に関しては、アドバンスセミナーにて丁寧にご説明させていただいてますので、
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